生と死の天秤で生のが重いから生きる

文化主義極極左がまあ色々書きます

露呈する親のヤバさと大学をやめる理由

退学届けを本籍地に出してきました 無効にされないといいけど 水こぼしたとか洗濯機で一緒に洗っちゃったとかで わざとと見せかけてやらない可能性ないんだよな

昨日母親(Tip:pro-life、中絶は殺人だとガチで思っている)がこの期に及んで「休学にしない?」ってほざくもんだからむりって一蹴しといた まだ希望があると思ってんのかよ こっちはこの春休み中、来学期またあの大学に通うと想像するだけで息が苦しくなったり泣けてくるレベルだったのに いつマイクロアグレッションがくるのか分からないし経歴が「特殊」なのがバレたり休学挟んだ4年なのが分かると変な目向けられるしオープンリークィアでいようとしたけどやっぱりマイクロアグレッションも差別もこわくて言えなかったりとにかくシスヘテマジョリティばかりの空気、シスヘテマジョリティ向けのテレビを楽しめる人間ばかりの空間、耐えられなかった 限界だったまたあそこにずっと行くと思うと
友人もいないし 話合う人間いないし 図書館だけが価値
英米文学ゼミに入ったんだけどみんな卒論にシスヘテ白人男性が書いた19世紀とか20世紀前半の作品ばっかり持ってくるもんだからつまんなくてしんどくてやめた
合同ゼミとかいうやつでグループリーダーになりトラウマが蘇ってパニックになりかけた 視界が歪んだっていうか意識がぐわってなったもん 叫ぶかと思った
グループワーク必須多すぎるし興味の持てる授業はもうないしで卒業単位なんか到底取れないとわかりました
グループワーク、1年の頃からずっとあったけど相手が私に興味がないのが丸分かりできつかった 興味ないのはお互いだけどそれでもやり過ごさないといけない、っていうのが 誰の名前も覚えてないけどひとりだけ、私に興味を持ってくれたし仲良くなればもしかしたら……って人がいたんだけどあれきりだったね あの人の名前は覚えてる
あと私、なぜあんなに白人男性教員にきらわれたん???白人男性教員みんな俺に対して顔が死んでた

とまあざっくりこんな感じでね、今の大学にこれ以上通えませんよとなった で春休み始まったあたり退学をちらつかせたら親が脅してきたので逃げるか死ぬかしかないんだなとわかった

私を支配下に置けない可能性が高いと分かってから親がやけに大人しくしおらしくなり、聞こえの良い言葉を並べたてるようになった 今まで散々苦しめてきたくせに、それが清算されるとでも思ってるのかね?
直接対戦時だって「こすい」だのなんだのいやみ言って渋ってさ 「あんたは私達にとって大切な子供なんだから」とも言われたけどなんか、笑えてくるレベルだった 婚姻制度で番わされて生殖して生まれたガキじゃん しかもチビの頃からガチの問題児だった でも大量に金かけちゃったから意地でも生かしておきたいわけね ふへえ〜
いや「純粋な愛笑が欲しかった」とかそういうんじゃなくてまじFigureとして「大切」なんじゃんっての丸分かりでさ 発達障害があるお荷物だと思ってんの過去の発言から丸分かりだしさ 「生殖して生まれてしまった」から「大切」なわけじゃん
もう2度と会わないという段階でさえ「どうせすぐ帰ってくる」とか言ってたし
本当にもう2度と顔合わせたくない そもそも本籍地には猫のたまちゃんと妹に会うために行ってたようなもんだしその度に死にたくなってたしでね、上手くいけばきれそうでよかったわ
来週には手続きラッシュが来るから今週はまあやれることやろう