生と死の天秤で生のが重いから生きる

文化主義極極左がまあ色々書きます

嵐の前の静けさ?

なんか主治医のとこ連れてかれて「計画がずさんすぎ」「成人が考えたとは思えない」と言われ逃亡先と日にちを言ったことを後悔しその後「薬出すから落ち着いて話し合え」って言われもうなんかもう感情が死んだ その後親のことできるだけガン無視してたんだけどあっちも何も言ってこないの不気味すぎる その薬くらい 渡しゃえーのに すげーこわいんだけど 急に救急車来るとかないよね?
もう明日帰りたいけど金手に入れるまで帰れないし親と話すしかないの?
てか自分らが撒いた種じゃん(2重の意味で)
私をここまで追い詰めたの自分らのくせに何なの
あと銀行員とかポリ公になるようなシスヘテロ男性ってそりゃさぞかし不自由のない人生を送ってきたんでしょうね、みたいな認識しかなくなった 気持ち悪すぎた
こっちのこと全く理解できないし血縁主義信仰やばくて「家族なら分かり合える」っつー価値観が強くて気持ち悪かった 気持ち悪い 気持ち悪い
親が主治医に何言ったのか知らんけど結局こんなんになるからこっそり済ませたかったんだよな
もういやだ 明日どうなるかわからない
腹割って話す?もうバス乗って京都帰る?